※ネタバレします。(24話まで)
まだご覧になっていない方は閲覧注意です。
ものすごい喪失感です。
時代劇ならではだと思います。
現代劇ではこんな喪失感は感じないですもん。
まさか王女様が死んじゃうなんて…
お揃いの服が出てきた時から、なんか嫌な予感はしていたんですよね。
「…う〜ん」みたいな。「この予想当たらんで…!」みたいな。
でも話が進むにつれて、だんだん自分の予想に近づいていって。。
王女様が死んでしまったよぉぉぉお(´・̥̥̥﹏・̥̥̥ )
トンマンが解毒剤を取りに行こうとした時に王女様が「行かないで。そばにいて。」って言ったのに、トンマンは必ず助かると信じていたのか、ジッとしていられなかったのかわからないけど、そばにいないで行ってしまって。。
その時、一緒にいてあげなよー!ってめっちゃ思いました。
ユシン様が1人残って王女様のそばにいたけど、そのシーンからもう…泣いて泣いて大変でした。もうめっちゃ辛かったぁ…。
最後のシーンでトンマンが、ユシン様が渡した王女様からのくしを真っ二つに割ったんです!
王女様が望む、普通の女の子としてユシン様と生きていってほしいっていう願いは叶えられないって。
復讐っていうか、敵を打たないと気がすまないっていうことなんだろうって思うんだけど、なにも割ることないじゃんって思って。
形見みたいなものなのに。それはひどいよ。
あと私、トンマンと王女様が最後まで一緒に、ミシルと戦うんだと思っていたんです。そうしてほしいって思ってた。
だから、あの王女様の死は思いもよらなかったしショック過ぎて…。
王女様ロスが続いています…(´⌒`。)
なかなか次が観られなくて。。
でもさすがに、来週からは観なきゃと思ってて。
最後までちゃんと見届けます。
拾いものの画像を貼ります。
トンマン
ユシン様
ついでにミシルも。
ではでは。
niko.
0コメント